褒められると喜ぶ大型犬

白い秋田犬を飼っています。秋田犬は大型犬なため、犬が苦手な子や犬に慣れていない人は、あまり撫でてくれたりしてくれません。でも、人が大好きなうちの子は、撫でて欲しくて寄っていってしまいます。寄って行った時の相手の反応を見て、受け入れてくれる人かどうかを瞬時に見極めています。「可愛い」などの言葉はすぐわかるようで、お散歩ですれ違う人が可愛い?と言ってくれると必ずしっぽを振っています。

ある日、お散歩中にタクシーが止まりました。ちょうど、お客様を降ろすタイミングだったので、私は気にしなかったのですが、うちの子は自分のために止まってくれたと思ったようで少しソワソワ…。ちょうど、運転手さんもヒマだったようで、降りて来てくれました。その時点で、うちの子はしっぽを少しフリフリしていました。詳しくはこちら→ ドクターワンデル

運転手さんが「秋田犬の白は珍しいなぁ」と話しかけてくれたのですが、もうその時はしっぽが取れるんじゃないかと思うくらい降っていて、さらにジャンプをしながら運転手さんに喜んで近づいて行っていました。私は飛びかからないようにリードを短くしっかり掴んでいたのですが、運転手さんが「可愛いなぁ?色もまっしろでフワフワしてて…シロクマみたいだな?」うちの子はシロクマみたいと言われた瞬間、しっぽがダラーンてしてさっきまでの大喜びが無くなりました。うちの子は、シロクマという言葉が気に食わなかったようで一気にテンションダウン。私と運転手さんはその一気にテンションが下がった瞬間を見たので、2人で笑ってしまいました。そのあと運転手さんが「シロクマじゃないもんなぁ。ごめんね。」と謝ってくれたのですが、そこでご機嫌が直ったようで、またしっぽを振って運転手さんにご挨拶に行っていました。喜びとテンションダウンの差と、言葉の違いなどがわかるのかというのですごく面白かったです。その事件があってからは、シロクマというワードは家でも使わないようになりました。